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2050年脱炭素社会へ既存住宅の省エネ改修が鍵|野村総合研究所、新築住宅着工減少を予測
野村総合研究所(NRI)は2026年6月18日、日本の新築住宅市場の縮小が進む中、新築住宅の省エネルギー性能を高めるだけでは、2050年の脱炭素目標の達成は困難であるとの見解を示しました。レポートでは、新設住宅着工戸数は2030年度に約80万戸となった後、2040年度には約61万戸まで減少すると予測しています。NRIは、新築住宅の着工減少が続く中では、新築住宅の省エネ性能向上だけでは住宅ストック全体の脱炭素化は実現できず、既存住宅への対策を一層強化する必要があると指摘しています。また、NRIは、高性能な新築住宅を1.6戸供給するごとに、既存住宅3戸の省エネ改修と老朽住宅2戸の除却が必要になると試算しています。

Tsubasa Yajima
6月19日読了時間: 3分


顔認証を導入した新築分譲マンションが船橋で発売へ|鍵・スマホ不要の次世代マンション
三井不動産レジデンシャルは、分譲マンション「パークホームズ船橋」において、顔認証によるフルキーレスアクセスシステムを導入します。エントランスへの入館、自宅玄関の解錠、宅配ボックスの利用まで、鍵やスマートフォンを使わずに利用できる同社初の分譲マンションとなります。

Tsubasa Yajima
6月18日読了時間: 2分


日銀追加利上げで家計への影響が二極化|預金者は恩恵も借入コスト上昇でローン利用者は負担増へ
日本経済新聞は2026年6月16日、日本銀行(日銀)が追加利上げを決定したことを報じ、日銀の追加利上げが家計に与える影響について、預金や借入の状況、年齢層によって差が生じるとの見方を表明しました。三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は2026年6月16日、日銀の利上げ決定を受け、普通預金金利を0.3%から0.4%へ引き上げると発表しました。変動金利型の住宅ローンは2026年10月頃から利上げの影響が反映される見通しです。住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営するMFSによると、5,000万円を35年返済、金利1%で借り入れている場合、0.25%の利上げによって毎月の返済額は約6,000円増加する可能性があります。

Tsubasa Yajima
6月16日読了時間: 2分


日本のリフォーム市場が拡大|2025年度受注額は16.4兆円、18.7%増で修繕・省エネ改修需要が牽引
国土交通省(MLIT)によると、2025年度の日本におけるリフォーム・リニューアル工事受注高は前年比18.7%増の16.4兆円となりました。住宅分野の受注額は4.9兆円(前年比18.7%増)、非住宅分野は11.5兆円(同18.6%増)となり、幅広い用途で改修需要が拡大しました。共同住宅は戸建住宅を上回る成長率を記録しており、マンションの修繕や改修需要が拡大していることが示されました。省エネ化工事も引き続き市場拡大の重要な要因となっています。一方、老朽化や損傷した建物部位の修繕・交換工事は、住宅分野で約170万件、非住宅分野で77万7,670件に達しており、日本の建築ストックにおける維持管理需要の大きさが浮き彫りとなっています。

Tsubasa Yajima
6月15日読了時間: 3分


英語で学ぶ日本の不動産市場|Patience Realtyが新たにポッドキャストを開始、最新動向を毎週配信
Patience Realtyが新たに開始したポッドキャスでは、日本の不動産マーケットの最新動向を英語で学ぶことができます。各エピソードでは、日本の不動産ニュースを要約するとともに、それらが市場にどのような影響を与える可能性があるのかを解説します。 Japan Real Estate Intelligenceは、多様なニーズに対応し、日本の不動産マーケットを理解するためのインテリジェンスを提供することを目的としています。

Tsubasa Yajima
6月13日読了時間: 3分

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