About Us

Patience Realty のマネージメントチームについて

Steeped in Experience

ペイシャンスリアルティ株式会社は、日本の不動産業界でユニークかつ豊富な経験を持つメンバーで

構成されています。全員が自分のスキルセットを組み合わせてチームを形成しています。

Chief Executive Officer

Soichi Suzuki

鈴木総一は株式会社キャピタル・ブレインとCapital Brain USAの創設者です。彼は不動産業界で30年以上のキャリアを持ち、不動産投資、開発、資産管理、仲介、不良債権処理に精通しています。

キャピタルブレインは、REIT、不動産ファンド、高純資産の法人・個人に対して、それぞれのニーズに合わせたソリューションを提供する質の高いサービスで評価を得ています。

キャピタル・ブレインを創設する前、鈴木はリサ・パートナーズをはじめとした不動産開発会社に勤務していました。リサ・パートナーズでは投資銀行部門の責任者として、彼は大型物件に焦点を当てた200億円以上のファンド投資を実施し、小規模・中規模物件に焦点を当てた投資で優れた業績を残しました。

また、ホスピタリティ業界やエンターテイメント業界の企業経営にも携わりそのビジネスを成功裏に立て直す経験も持っています。

早稲田大学で学士を取得し、宅地建物取引士の資格を持っています。

アダムは、住宅不動産のマーケティングや仲介業務において15年以上の経験を持ち、日本でも最も知られた国際的な不動産ウェブサイトの中で主導的な役割を果たしてきました。

不動産市場におけるあなたのニーズをPatience Realtyに教えてください。