東京23区の中古マンション価格が安い駅は?|SUUMO調査で見る狙い目エリア
- Tsubasa Yajima

- 2024年3月11日
- 読了時間: 2分
2024年3月5日、不動産ポータルサイト「SUUMO」は、東京23区内で中古マンション価格が比較的手頃な駅を調査したランキングを公表しました。
調査対象は2023年7月から12月までの間にSUUMOへ掲載された中古マンションで、単身者向けとカップル・ファミリー向けの2カテゴリーに分けて分析されています。
都心部のマンション価格が高騰を続けるなか、比較的購入しやすいエリアへの関心は高まっており、住宅取得を検討する人にとって参考となるデータです。
単身者向け中古マンションが最も安い駅
両駅周辺の中古マンション平均価格は約2,980万円でした。
続く第3位は東急多摩川線「武蔵新田駅」で、平均価格は約2,989万5,000円となっています。
いずれも都心へのアクセスを確保しながら比較的購入しやすい価格帯が評価されたとみられます。
カップル・ファミリー向け中古マンションが最も安い駅
カップルやファミリー向け住戸では、足立区の日暮里・舎人ライナー「谷在家駅」が首位となりました。
平均価格は約3,024万5,000円でした。
東京23区内でありながら、比較的手頃な価格帯で広めの住戸を取得できるエリアとして注目されています。
SUUMO調査の集計条件
SUUMOによると、調査対象となった物件には以下の条件が設定されています。
・駅から徒歩15分以内
・価格3億円未満
・築40年未満
・所有権物件
・調査時点で各駅周辺に20件以上の売出物件が存在すること
集計対象は2023年7月から12月にSUUMOへ掲載された中古マンションです。
近年は都心部を中心にマンション価格の上昇が続いていますが、今回の調査結果からは、東京23区内でも沿線や駅によって価格差が大きいことが改めて確認できます。
住宅購入を検討する実需層にとっては、価格と利便性のバランスを見極める上で参考となるランキングといえそうです。
出典/Further Reading:
Patience Realty(2024年3月)



