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晴海・勝どきの中古マンション坪単価が500万円突破|晴海フラッグ効果で湾岸エリア最高値更新

  • 執筆者の写真: Tsubasa Yajima
    Tsubasa Yajima
  • 2024年2月29日
  • 読了時間: 2分

三井不動産リアルティは2024年2月27日、東京湾岸エリアにおける2023年第3四半期(10~12月)の中古マンション市場動向を発表しました。


本調査は、対象期間中に湾岸エリアの三井のリハウス各店舗で成約した中古マンションの取引データをもとに集計されています。


調査対象は以下の6エリア、計126棟・59,620戸です。


  • 芝浦/台場

  • 品川/港南

  • 豊洲

  • 有明・東雲 

  • 月島

  • 勝どき・晴海


調査期間全体の平均成約坪単価は468万円となり、前期比5.1%上昇しました。3期連続の上昇となり、調査開始以来の最高値を更新しています。

 

※1坪=約3.3058平方メートル の計算です

成約件数は423件となり、前期比42件増加。2期連続で増加し、2022年同期比では約1.3倍となるなど、こちらも過去最高水準を記録しました。 

三井不動産リアルティは2024年2月27日、東京湾岸エリアにおける2023年第3四半期(10~12月)の中古マンション市場動向を発表しました
晴海エリアの写真/ courtesy of Takashi Miyazaki 

特に注目を集めたのが、HARUMI FLAGの開発で話題となる勝どき・晴海エリアです。 同エリアの平均成約坪単価は513万円となり、初めて500万円を突破。調査開始以来の最高値を更新しました。


成約件数は116件で前期と同水準でしたが、2022年同期比では24.7%増加しています。


また、坪単価は前年同期比19.5%上昇し、湾岸エリアの中でも特に高い伸びを示しました。 

勝どき・晴海エリアの平均成約価格は1億1,061万円となり、前期比9.7%上昇しました。


さらに、湾岸エリア全体では成約物件の約47%が1億円超となっており、高額帯マンション市場の活況が続いています。


湾岸エリアでは再開発や交通利便性の向上に加え、晴海フラッグ (HARUMI FLAG)の供給が市場への関心を高めており、中古マンション価格の上昇を後押ししているとみられます。 


参考資料:

「東京ベイエリアにおける2023年第3四半期(10~12月)の中古(既存)マンション売買マーケット動向」/三井不動産


出典:
Working on Laptop

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