大和ハウス、民泊対応分譲マンション「モンドミオ」の開発を拡大へ
- Tsubasa Yajima

- 2025年9月9日
- 読了時間: 2分
大和ハウス工業は2025年9月4日、札幌と沖縄での初期プロジェクトが好調な販売実績を示したことを受け、同社の分譲マンションシリーズ「モンドミオ」の展開を拡大すると発表しました。
「モンドミオ」ブランドは、建物内に柔軟な利用が可能なフロアを設け、居住だけでなく日本の民泊新法に対応した短期賃貸規制に基づき年間最大180日まで賃貸運用できる点が特徴です。
同社は2019年以降、北海道と沖縄で合計6棟のモンドミオを供給しており、今後さらに3棟を追加予定です。
また、今後の展開として福岡県や大阪府での新規プロジェクトも検討中ですが、大阪市(民泊特区)での民泊運営には運用上の課題があるとしています。
これに対応するため、大和ハウスはグループのマンション管理会社「大和ライフネクスト」と連携し、地域規制へのさらなる適合を図る運営手法を構築していく方針です。
以下にモンドミオ物件2件の概要を紹介します。
モンドミオ札幌大通南二条

デベロッパー提供の外観イメージ
所在地:札幌市中央区
アクセス:大通駅から徒歩約6分、すすきの駅から徒歩約8分
間取り:1R~2LDK
専有面積:33.25㎡~52.32㎡
規模:地上14階建、全65戸
2~12階は年間180日までの短期賃貸(民泊)運用専用フロア
竣工:2026年1月予定(2025年10月1日以降販売の住戸は2026年4月引渡予定)

デベロッパー提供、ペイシャンスリアルティ編集のエリアマップ
モンドミオ沖縄リゾート ライカムヒルズ

デベロッパー提供の外観イメージ
所在地:沖縄県北中城村
周辺施設:イオンモール沖縄ライカム(徒歩約8分)、中部徳洲会病院(徒歩約9分)
規模:地上14階建、全129戸
10~14階(A・Jタイプを除く)は年間180日までの短期賃貸(民泊)運用専用フロア
間取りタイプ:2LDK~3LDK
専有面積:63.10㎡~113.41㎡
竣工:2025年9月予定
特徴:全住戸がZEH-M Oriented基準の省エネ性能を満たす
※公開時点で1戸販売中(この住戸は短期賃貸(民泊)利用不可)




