新築戸建て市場の二極化が進行|東京主導で広がる住宅資産格差
- Tsubasa Yajima

- 2025年12月9日
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東京カンテイは2025年12月8日、主要都市圏における2025年11月時点の新築木造一戸建て住宅の平均価格調査を発表しました。
本調査は、最寄り駅から徒歩30分以内またはバス20分以内の立地にある、土地面積100〜300平方メートルの所有権付き物件を対象としています。

Google Gemini Nano Bananaに「日本の戸建て住宅の建設現場を作成。住宅は伝統的な日本家屋ではなく、モダンなデザインにしてください。」という指示を入れて作成したAI画像/無断転載禁止
首都圏では平均価格は4,742万円となり、前月比1.2%下落しました。以下の変動率はすべて前月比平均価格の変化です。
本記事の価格は平均値であり、価格を保証するものではありません。不動産は極めて地域性の強い分野であるため、個別の物件ごとの詳細については必ず宅建免許を有する信頼できる不動産会社へご相談ください。
地域別に見ると、首都圏では東京都が2.0%上昇し5,877万円となり、2カ月連続の上昇となりました。神奈川県は6.2%下落し4,987万円となり、4カ月ぶりの下落です。千葉県は0.8%上昇し4,093万円、埼玉県は2.8%下落し3,940万円となりました。
関西圏では平均価格が3カ月連続で上昇し、0.8%増の3,831万円となりました。府県別では、大阪府が3.9%下落し3,994万円となり、2カ月連続の下落となっています。兵庫県は1.4%上昇し3,911万円、京都府は0.5%上昇し4,004万円となり、3カ月ぶりの上昇となりました。
中部圏(名古屋を含む)では平均価格が3,563万円となり、2.0%上昇しました。愛知県も2カ月連続で上昇し、2.2%増の3,764万円となっています。
宮城県は6.3%上昇し3,636万円となりました。福岡県も上昇を続けており、2.4%増の3,743万円となっています。
参考資料:
東京カンテイ「2025年11月 主要都市圏 新築一戸建て住宅価格動向レポート



