森トラスト、赤坂にブランデッドレジデンス「1 Homes Tokyo」を開業ー1 Hotels がアジア初展開
- Tsubasa Yajima

- 3月2日
- 読了時間: 2分
森トラスト株式会社は2026年2月26日、港区の「東京ワールドゲート赤坂」内にある赤坂トラストタワーにおいて、ブランデッドサービスレジデンス「1 Homes Tokyo」を開業すると発表しました。全36戸で構成される同プロジェクトは、米国のサステナブル・ラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「1 Hotels」のレジデンスブランドとして、アジアで初めての展開となります。

1 Homes TokyoのサンプルインテリアのCGレンダリング(提供:森トラストのプレスリリース)
「1 Homes Tokyo」は、43階建ての赤坂トラストタワーの38階から43階に位置し、同建物の上層階に入る「1 Hotel Tokyo」とフロアを共有します。これにより、同一の複合ビル内で長期滞在型の居住機能とフルサービスのラグジュアリーホテルを一体化させた形となります。
本レジデンスは、1 Hotelsが掲げるサステナビリティを重視したデザイン理念を、家具付きの居住空間として具現化したものです。室内には家電やキッチン設備が備えられており、エントランスや共用部には自然素材を取り入れることで、都心にありながら落ち着いたオーガニックな雰囲気を演出しています。
森トラストは本開発について、赤坂エリアにおいて仕事、レジャー、居住を柔軟に行き来するグローバル志向の居住者に向けた、新しい都市型ライフスタイルの選択肢として位置付けています。
入居者は、ホテル施設へ専用の内部動線でアクセスでき、プール、24時間営業のフィットネスセンター、スパ、レストラン、ルームダイニングなどのサービスを利用することができます(一部サービスは別途料金)。
また、サービスレジデンス専属のコンシェルジュチームがホテルスタッフと連携し、24時間体制で入居者をサポートします。

1 Hotel Tokyoのロビー CG レンダリング (森トラスト提供)
住戸面積は60平方メートルから93平方メートルで、スタジオ(1R)、1ベッドルーム(1LDK)、2ベッドルーム(2LDK)の3タイプが用意されています。入居開始は2026年3月を予定しており、契約期間は1か月からとなります。
「東京ワールドゲート赤坂」は、虎ノ門・赤坂エリアの国際競争力強化を目的とした国家戦略特区の都市開発プロジェクトの一環です。赤坂トラストタワーは地上43階、地下3階建てで、オフィス、商業施設、文化施設、ホテル機能などを備えています。

東京ワールドゲート赤坂の外観(森トラスト提供)
同プロジェクトは2期に分けて開発され、第1期が2024年8月、第2期が2025年10月に完成しました。2026年3月の「1 Homes Tokyo」および「1 Hotel Tokyo」の開業をもって、最終完成となります。
参考資料:
森トラスト「1 Homes Tokyo」プレスリリース



