軽井沢・プリンスショッピングプラザ、売上高600億円突破|過去最高を4年連続更新
- Tsubasa Yajima

- 5月12日
- 読了時間: 2分
2026年4月13日付の日本経済新聞によると、長野県軽井沢町の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」の2025年度売上高が603億円となり、1995年の開業以来初めて600億円を突破しました。
運営する西武不動産プロパティマネジメント(埼玉県所沢市)によると、売上高は前年度比2.2%増となり、4年連続で過去最高を更新しています。

2025年度の売上高が開業以来初めて600億円を突破し軽井沢・プリンスショッピングプラザ(画像はプロモーションムービーより)
同施設の来館者数については、レジ通過客数ベースで前年をやや下回ったものの、概ね前年度並みで推移しました。
一方、インバウンド需要はやや減速しています。訪日外国人客数は前年比7.2%減、客単価も0.4%減少しました。背景には、日中関係悪化に伴う中国人観光客の減少などがあるとしています。
それでも、全体の客単価上昇が売上を押し上げ、過去最高更新につながりました。各店舗による商品ラインアップ拡充やイベント開催などが奏功したとみられます。
また、開業30周年施策として新たなウォーターアクティビティエリアを整備したほか、米国の子ども向け番組「セサミストリート」とのコラボイベントなども集客に寄与しました。
これまで冬季は、首都圏からの来訪者が凍結道路を敬遠する傾向があり、比較的弱いシーズンとされていました。
しかし近年は、新幹線利用客の増加によりその傾向に変化がみられ、2026年2月・3月の月間売上高は過去最高を更新したとしています。
出典:
日本経済新聞(全文の閲覧には課金が必要です)



