住宅金融支援機構:住宅ローン新規貸出額、3年ぶりに21兆円超え
- Tsubasa Yajima

- 2025年8月18日
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住宅金融支援機構(JHF)は2025年8月15日、2024年度における金融機関別の新規住宅ローン貸出額および貸出残高に関する調査結果を発表しました。 主要金融機関の新規貸出額は21兆9,436億円となり、前年同期比5.1%増加し、3年ぶりに21兆円を突破しました。

金融機関別の新規住宅ローン貸出額(住宅金融支援機構のデータをもとにペイシャンスリアルティにより編集)
住宅ローンの新規貸出額が20兆円台を維持するのは、これで9年連続となります。
金融機関別では、国内銀行が17.5兆円(7.3%増)、信用金庫が1.5兆円(6.2%減)、労働金庫が1.6兆円(14.2%増)、住宅金融支援機構のフラット35(購入型)が8,000億円(11.1%減)でした。
労働金庫とは? 「労働金庫(労金、ろうきん)は、日本において信用金庫に類似する組織です。現在13の労働金庫が存在し、全国労働金庫協会に加盟しています。」

金融機関別の貸し出し残高比較(住宅金融支援機構のデータをもとにペイシャンスリアルティにより編集)
2024年度末の住宅ローン残高は227兆1,743億円となり、前年から2.7%増加しました。
参考資料:
住宅金融支援機構「2024年度 新規・残高動向レポート」
全国労働金庫協会「2024年年次報告書」(英語のみ)



