白馬村、2026年に5段階の宿泊税を導入へ|最高1,850円、年間約2億円を想定

2024年10月23日
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長野県白馬村は2024年10月22日、観光振興の財源に充てることを目的として、2026年4月から宿泊税を導入する案を公表しました。

白馬村の写真 / Photo by Nguyen TP Hai on Unsplash
提案された宿泊税は、ホテルや旅館などの宿泊者を対象とし、2026年4月からの導入が予定されていました。これは、長野県が同時期に独自の宿泊税を導入する計画に合わせたものです。
白馬村の案では、地域に手頃な価格帯の宿泊施設から高級ホテルまで幅広く存在することを踏まえ、1泊あたり50円から1,850円までの5段階の税率を設定しています。
「白馬村観光振興税(仮称)」として検討された案では、1泊3,000円以上10,000円以下の宿泊について、県税150円と村税50円を合わせた合計200円を宿泊者から徴収することとされていました。
1泊5万円超10万円以下の宿泊では村税が850円に引き上げられ、10万円を超える宿泊では1,850円となります。
白馬村は、村独自の宿泊税によって年間約2億円の税収を見込んでいました。
一方、長野県は2024年9月、独自の「観光振興税」について、1人1泊あたり300円の定額とする案を公表しました。
ただし、白馬村のように市町村独自の宿泊税を導入する自治体については、県税を1人1泊あたり150円に減額する案となっていました。
参考資料:
出典:
Patience Realty (2024年10月)


