2025年5月の首都圏中古マンション成約件数、前年同月比35%増
- Tsubasa Yajima

- 2025年6月11日
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東日本不動産流通機構(REINS)は6月10日、首都圏中古マンション市場に関する2025年5月の月例報告を発表し、中古マンション分野の継続的な好調ぶりを明らかにしました。
中古マンション成約件数、7カ月連続で増加
5月の首都圏における中古マンション成約件数は合計3,841件で、前年同月比で35.0%増加し、7カ月連続のプラスとなりました。

2025年5月度の首都圏中古マンションの成約件数・在庫件数の推移(前年同月比)
首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)のすべてで二桁の前年同月比増となりました。内訳は以下の通りです。
東京都:2,127件(+38.5%)
埼玉県:445件(+35.3%)
千葉県:371件(+12.4%)
神奈川県:898件(+38.2%)
価格は1990年以来の高水準を更新
1平方メートル当たりの平均成約単価は前年同月比で10.2%上昇し84万600円となりました。61カ月連続の上昇となり、1990年10月以来の水準を上回りました。
1戸当たりの平均成約価格も前年同月比9.9%増の5,311万円で、こちらも7カ月連続の上昇となりました。
一方で、平均専有面積は63.18平方メートル(-0.3%)とわずかに縮小し、平均築年数は26.71年と前年同月から2.3年上昇しました。
15カ月ぶりに新規登録件数が増加
新規登録件数は15,636件で前年同月比3.6%増となり、15カ月ぶりの増加となりました。
在庫件数は44,314件で前年同月比2.8%減となり、13カ月連続の減少が続いています。
Further Reading:
公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)
月例速報 サマリーレポート 2025 年5 月度



