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「パークタワー品川天王洲」が分譲開始ー価格は1億4,110万円から
2025年7月19日、三井不動産レジデンシャルと三菱地所レジデンスは、新築分譲マンション「パークタワー品川天王洲」の第1期販売を開始しました。本物件は東京都品川区に位置し、総戸数は275戸です。 りんかい線および東京モノレール「天王洲アイル」駅から徒歩4分の立地にあり、天王洲アイルの玄関口に建設されます。 敷地は、島全体を囲むパブリックデッキ型のボードウォークと、カフェやレストランが立ち並ぶ「ボンドストリート」をつなぐように設計されています。

Tsubasa Yajima
7月23日読了時間: 2分


地域のリーダー達がペイシャンスキャピタルグループ(PCG)と妙高高原の将来像を描く
シンガポールを拠点とする投資ファンド、ペイシャンスキャピタルグループ(PCG)は、新潟県妙高高原エリアにおいて、持続可能なオールシーズン型の山岳リゾートの開発を目指す国際的な大型プロジェクトを主導しています。2025年7月15日に開催された官民連携による多主体協議会において、PCGは2028年の冬までにホテル2棟と商業施設の開業を目指す段階的な開発計画を発表し、最終的にはホテル6棟まで拡張する構想を示しました。

Tsubasa Yajima
7月22日読了時間: 4分


2025年上半期、首都圏の新築分譲マンション供給が減少する一方で、平均価格は過去最高を記録
2025年7月17日に不動産経済研究所が発表したデータによると、2025年上半期(1月〜6月)の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は、平均価格が過去最高を記録するなかで、4期連続で減少しました。 新規供給戸数は前年比11.2%減の8,053戸となり、複数年にわたる減少傾向が続いています。

Tsubasa Yajima
7月18日読了時間: 2分


日経新聞が妙高プロジェクトについてペイシャンスキャピタルグループ(PCG) CEOのケン・チャン氏にインタビュー
国際的なスキーヤーに人気のある新潟県妙高地域は、シンガポール拠点の投資ファンドであるペイシャンスキャピタルグループ(PCG)による大規模リゾート開発プロジェクトの対象となっています。日経新聞の高垣優吾記者は、現地にいたPCGのCEOケン・チャン氏にインタビューを行い、訪問者の誘致戦略や地域インフラ整備についての考えを報じました。

Tsubasa Yajima
7月16日読了時間: 3分


東京駅周辺の再開発、第3フェーズへ 日本橋も「拡大グレーター東京駅圏」に
東京駅周辺の再開発が新たな段階に入りました。2025年6月、三菱地所は高さ385メートルで日本一となる予定の「Torch Tower(トーチタワー)」の工事現場を公開しました。2028年の完成を目指しています。 東側では日本橋エリアも変貌を遂げています。4月には首都高速道路の地下化工事が始まり、歩行者空間や川沿いの再開発に向けた新たな用地が生まれようとしています。

Tsubasa Yajima
7月15日読了時間: 4分

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