白金高輪駅前で総戸数991戸の大規模再開発が始動|住宅・商業・防災機能を備えた新街区誕生へ
- Tsubasa Yajima

- 2024年2月13日
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東急不動産、大成建設、三井不動産レジデンシャル、大成有楽不動産、日本郵政不動産は2024年2月9日、「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」について、東京都知事から組合設立認可を受けたと発表しました。

「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の完成イメージCG(提供:東京都)
本事業は、東京メトロ南北線および都営三田線「白金高輪」駅から徒歩3分の立地に位置し、約1.6ヘクタールの敷地で進められる大規模再開発です。
A街区およびB街区には、住宅、商業施設、子育て支援施設などが整備される予定です。

「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の南東方向からのCGイメージ(提供:東急不動産)
A街区では、地下1階・地上39階建ての高層棟と、地下1階・地上14階建ての中層棟を整備。
総戸数973戸、延床面積約97,000平方メートルの大規模複合開発となります。
B街区には地上4階建て、総戸数18戸、延床面積約1,900平方メートルの建物が計画されています。
両街区を合わせた総戸数は991戸となる予定です。

「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」の広場空間CGイメージ(提供:東急不動産)
また、約3,300平方メートルの広場空間が整備され、地域交流拠点となるコミュニティスペースも設置されます。
周辺地域との交流や地域活動を促進し、新たな賑わいの創出を目指します。
さらに、現在の歩道のない狭隘道路を改善し、安全性や回遊性を向上させる計画です。
防災面では、帰宅困難者の一時滞在施設や防災備蓄倉庫を整備し、災害時の地域防災拠点としての機能も強化されます。
インフラ整備を通じて、災害発生時にも機能する強靭な都市基盤の構築を目指しています。
解体工事は2024年3月に着手し、本体工事は同年6月に開始予定です。
竣工は2028年を予定しています。
参考資料:
「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業」計画概要

