首都圏中古マンション価格が急騰|2025年は22%上昇、東京都は前年比31%超

1月28日
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更新日:8月13日
東京カンテイは2026年1月22日、日本三大都市圏および主要都市における2025年通年の中古マンション平均価格を発表しました。価格は専有面積70㎡換算で算出されています。

専有面積70㎡換算での中古マンション平均価格の推移(グラフ提供:東京カンテイ)
2025年の首都圏中古マンション平均価格は5,796万円となり、前年比22.1%上昇しました。
2024年には前年比1.1%下落していましたが、2025年は大幅に反発し、下落前の水準を上回りました。
首都圏には東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県が含まれます。都県別では、東京都の平均価格が8,846万円となり、前年比31.1%上昇しました。
背景には、富裕層や法人による安定した需要に加え、売り手優位の市場環境を背景とした強気な価格設定があるとみられています。
神奈川県は3,958万円(前年比8.9%増)、埼玉県は3,006万円(同3.3%増)、千葉県は2,790万円(同3.2%増)となり、首都圏全域で価格上昇が続きました。
関西圏も価格上昇に転換
近畿圏では、中古マンション平均価格が3,124万円となり、前年比9.0%上昇しました。
大阪府は3,603万円(前年比15.6%増)と大きく上昇し、兵庫県も2,476万円(同1.0%増)となりました。
中部圏もプラス成長へ回帰
中部圏でも価格は上昇に転じ、平均価格は2,315万円(前年比3.3%増)となりました。
愛知県では2,444万円となり、前年比3.0%上昇しています。
出典/Further Reading:
Patience Realty(2026年1月)


