ペイシャンス キャピタル グループ(PCG)、妙高高原リゾートプロジェクトの最新情報を発表
- Tsubasa Yajima

- 2025年1月8日
- 読了時間: 3分
ペイシャンス キャピタル グループ(PCG)は、新潟県妙高エリアにおける大規模リゾート開発を主導しており、第1期開発を2028年に完成させる計画です。
本プロジェクトには、5つ星ホテル1施設を含む2つのラグジュアリーホテルに加え、アパレルや飲食店など30〜40店舗の商業施設が整備される予定です。
ペイシャンスリアルティ株式会社は、ペイシャンス キャピタル グループ(Patience Capital Group)および株式会社キャピタル・ブレインのグループ会社です
PCGのケン・チャンCEOは本計画について、日本国内の旅行者にも上質な体験を提供することで、インバウンド需要や富裕層だけに限定されない幅広い層から選ばれるリゾートを目指す考えを示しました。
第1期開発への投資額は最大700億円に達する見込みです。

ペイシャンス キャピタル グループ(PCG)の創設者で代表取締役CEOのケン・チャン氏
ホテル運営会社との契約は最終交渉段階にあり、2025年には専任プロジェクトチームを立ち上げ、円滑な事業推進に向けた準備を進めています。
大規模な資金調達の進展
PCGの第1号投資ファンドは、第四北越銀行、みずほ銀行をはじめ、シンガポールの個人・機関投資家など主要投資家から350億円を調達しました。
2024年11月、同ファンドは「Afternoon Tea」を展開するサザビーリーグをはじめ、海外投資家や地域金融機関などから追加で400億円を調達し、総額750億円でクローズしました。
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地域間シナジーの創出へ
PCGは2024年、新潟県と長野県の県境エリアにおける相互補完的なプロジェクト展開の一環として、長野市内のゴルフ場を取得しました。
ケン・チャン氏は、今後も追加取得を検討しており、投資先の連携による相乗効果の創出と、妙高を中心としたリゾートエリア全体の魅力向上を目指していると述べています。
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大規模なビジョンと強固な資金基盤を背景に、本プロジェクトはラグジュアリーな宿泊施設と商業・レジャー施設を融合した複合リゾートとして、幅広い層の需要に応えることで、妙高エリアを世界水準の高級リゾート地へと発展させることが期待されています。
出典/Further Reading:
Patience Realty(2025年1月)




