赤倉大型開発用地

ペイシャンスキャピタルグループ（PCG）による大規模リゾート開発により、今再び注目を集めている妙高高原。本物件は、赤倉スキー場をはじめとする主要スキー場から車でわずか数分の距離に位置し、年間を通して観光客の需要を取り込む優れたアクセスを提供します。

[参考記事]

・元GICの日本代表、2000億円をかけて妙高高原にスキーリゾートと高級ホテルの開発へ

・地域のリーダー達がペイシャンスキャピタルグループ（PCG)と妙高高原の将来像を描く

・日経新聞が妙高プロジェクトについてペイシャンスキャピタルグループ（PCG） CEOのケン・チャン氏にインタビュー

妙高戸隠連山国立公園（第三種特別地域）内に位置する当物件は、国立公園事業許可の申請が可能です。

この許可により、敷地面積や容積率の下限が設けられず、より柔軟な開発が可能になりますが、詳細な事業計画と財務計画の提出が求められます。

許可取得には通常1～2ヶ月かかります。自然公園法に基づく規制は厳しく、特に土地改変を伴う開発については厳しく規制されています。モデル開発計画書はご要望に応じてご提供いたします（詳細はお問い合わせください）。