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  • 執筆者の写真Tsubasa Yajima

西武ホールディングス、妙高杉ノ原スキー場をPCGの不動産ファンドに売却

ブルームバーグは11月7日、西武ホールディングスが今月初めに新潟県妙高市の妙高杉ノ原スキー場を不動産投資ファンドのペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)に売却すると発表したと報じました。

 
主なポイント:

  • PCGは2,000億円以上を投資し、大規模リゾート計画と周辺エリアの一体開発が可能となります。


  • 西武ホールディングスは事業再編の一環として資産売却を加速し、昨年苗場スキー場などの不動産を売却しました。

 

PCGは周辺エリアで大規模スキー場開発を積極的に進めており、今回の買収により一体的な開発計画が可能となります。


ディスクレイマー :Patience Realty は、Capital Brain と Patience Capital Group によるJV(ジョイントベンチャー)企業です。

ブルームバーグによると、西武ホールディングスの広報担当者は売却を認めましたが、売却価格は明らかにしませんでした。 西武ホールディングスは経営再建の一環として、レジャー施設などの資産を売却し、施設運営を買い手に委託するモデルへの転換を進めています。


妙高杉ノ原スキー場もPCGが運営管理する予定となっています。

西武ホールディングス 妙高杉ノ原スキー場プロモーションビデオ


この戦略の一環で昨年、西武ホールディングスは子会社プリンスホテルが保有する全76施設のうち26施設を1237億円でシンガポール政府支援の投資ファンド「GIC」に売却しました。 これには、苗場スキー場ザ・プリンス パークタワー東京などの有名な宿泊施設も含まれます。


かつてGICジャパンの代表を務めたケン・チャン氏が設立したPCGは、妙高杉ノ原スキー場周辺の高級スキーリゾート開発に今後数年で約140億ドル(約2100億円)を投資する計画です。


ペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)創設者ケン・チャン/提供:ブルームバーグ


PCGは昨年、新潟県と長野県にまたがる池の平高原スキー場も買収しています。


PCGの広報担当者は妙高杉ノ原スキー場の買収を認めましたが、現時点ではさらなる詳細の提供を控えています。


出典:

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